ドラム防音

ドラム防音室

ドラム防音室に求められる遮音性能・音響の条件とは?

  1. 近所様に対して音漏れが少ない事
  2. 外部からの音漏れがなく演奏に集中ができる空間を作る事
  3. 音の反響を考慮した設計を行い、程よい反響のある最適な吸音処理をする事
ドラム防音室に求められる遮音性能・音響の条件とは?

防音ファクトリーの防音性能動画

ドラム防音室では、周波数帯域が非常に広いと同時に低周波による振動対策が必要となります。尚、マンションでのドラム防音室は非常に困難を要する為弊社ではご遠慮頂いております。
天井・壁・床共に浮構造にし、遮音壁もピアノ防音室や楽器防音室に比べて2層必要となり、床に関しては湿式工法によるコンクリート打設が必要となります。よって積載荷重も大きくなりますので1階部分での施工となります。
ドラムの音の大きさは子供では80dB~100dB以上、大人で100dB以上、プロの方で120dB以上と言われております。浮構造とはその名の通り【浮いている】という意味ですが、演奏する際に2つの種類に区別されます。

  1. 空気伝搬音・・・空気を媒体として伝搬する音。
  2. 個体伝搬音・・・建物の躯体に伝わった振動が、天井、壁、床が振動し音となる。

上記①②を考慮する事によって、遮音性能を向上する事が出来ます。

では、ドラムは実際どれだけの音圧があるのでしょうか?

ドラムの周波数帯域

ドラムの音圧(約105dB)

遮音性能と施工方法

ドラム防音室の遮音性能は空気伝搬音と個体伝搬を考慮し、壁の遮音性能をD=65以上の設計で施工する事によってご近所様には迷惑が掛からない性能となります。

D=65で【かすかに聞こえる】というレベルでありご近所様のご迷惑にならない遮音性能となります。

天井、壁、床共に浮遮音壁を設置し、建物の躯体に直接音が入射しにくい設計で施工を実施致します。防音ドアは2枚設置、窓がある場合は完成に塞ぎます。尚24時間対応の場合は性能を高くする為場合によってはRC、ブロックを使用して遮音壁を設置し防音ドアは鋼製ドアを2枚設置致します。

ドラム防音の施工事例一覧

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