ライブハウス ライブハウスに求められる遮音性能・音響の条件とは?

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  • 近隣様や外部、同テナント様に対してご迷惑が掛からないようにする事
  • 上下のテナント様に振動が伝わらないようにする事
  • 音の反響を考慮した設計を行い、程よい反響のある最適な吸音処理をする事

防音ファクトリーの防音性能動画

プラン別工事内容と参考価格はコチラ

ライブハウスやクラブハウスでは、出演者によってジャンルも様々でステージ上での中音と観客側の
外音に考慮して設計をする必要がございます。
躯体に伝わる振動に加え、空調機器や配管等からも上下階に影響を及ぼし音漏れの原因となりますので
事前の密な打ち合わせとプランニングが必要となります。

天井・壁・床共に浮構造にし、壁に関してはブロック等の重量のある材料を使用し主に低周波を考慮した
防音工事を実施致します。
床に関しましても、ドラム防音室と同様湿式工法によるコンクリートの打設で浮床を施工致します。

また、ステージ上の中音や観客側の外音を重要視する事も大事な課題です。
音が良い、演奏しやすい等は箱の運営に直結致しますので、オーナー様と事前に密な連携を取り
二人三脚で【良い箱作り】を目指しプランニングを実施致します。

音響・照明に関しましてに当社の専任スタッフが、ライブハウスに必要な電源の確保
(音響電源・ステージ電源)、照明では客電やステージ照明用のバトンの吊り込みまで熟知しておりますので
お気軽にご相談頂きたいと思います。

ライブハウスの遮音性能はどれぐらい必要か

一言でいうとかなり必要です・・・・。 ライブハウスでは想像以上の音と振動が発生します。バンド演奏及びクラブでは低音を
いかに軽減するかが要求されます。
ライブハウスって地下にある。繁華街や騒音が多いところにある。というイメージですがそれは、ライブハウスを作る際には
かなり良い条件です。 トップページの【防音工事においての大切なポイント】でも記載致しておりますが、聞こえているはずの音が
周りの環境によって聞こえないという錯覚です。
よって当然数値でいうならば遮音性能はD=65以上に設定し、尚且つこの数値はあくまで500Hzではなく低周波30Hz~125Hz時で
設計をしなければなりません。

また、音は距離が長くなればなる程音は減衰しますので、極力ステージから離れた箇所にドアを設置すると同時に物販ブース等の
ホワイエを作る事によって遮音壁にプラスホワイエが空気層代わりになるのでかなり有効で遮音性能が増します。

経験者だから分かるライブハウスの重要なポイント

上記でも繁華街や地下が良いと記載致しましたが、もう一つ・・・・・・。
それは、ライブハウスを作ろうとしている建物の状態です。意外と知られていないのが対象となる床面積が100㎡を超える
特殊建築物は建築許可申請が必要という事です。
どういう事??となるかと思いますが、細かく御説明致しますと非常に難しいのでここでは割愛致しますが、簡単に言えば
非常に良い物件が見つかり、この場所でスタートしようと考えてその物件が100㎡を超えると専門家に一度相談した方が良いという事です。

ライブハウスや音楽スタジオ等を検討されている方で、詳しく知りたいという方はご連絡頂ければ細かくお答え致します。

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