Greeting
– ご挨拶 –
防音室とは、騒音問題を解決するただの手段ではないのです。
その楽器が持つ音を最高に魅力的に響かせ、自由に演奏を楽しむ
これが、「心と技の防音ファクトリー」の防音室です。
私たちはお客様が満足する防音室を必ず創ることを、お約束します。
Soundproofing
– 防音ファクトリーの防音 –
弊社は、音を通じて発足した防音工事専門会社です
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施工は自社スタッフ
弊社は大手下請として防音工事の施工を実施して参りました。あらゆる楽器の防音室の施工を手掛けてきたため経験はかなり豊富です。
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音場作りは専門家が立合い
音の環境を良くするためには知識と経験が必要です。各用途の専門家による最適な音場つくりを実施いたしております。
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低価格+高品質+万全のアフターフォロー
下請や孫請けのような請負システムではなく完全自社施工です。低価格+高品質にてお求めいただくため、一ヶ月の請負数に限りはございますが心を込めて施工いたします。当然弊社の防音室は100%性能保証付です。
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充実したお客様へのサービス
ご依頼いただきましたお客様には、当社独自ルートによる特別価格の演奏発表会場や商業施設等もご案内させていただいております。
Voice
- お客様の声 -
防音室を作ろうと思ったきっかけは?
元々、一人暮らしの時に防音マンションに住んでて、友達を呼んでセッションしたりして、すごく楽しかったんですけど家族が出来てからは中々難しく出来なかったので新築を機に防音室を作ろうかなと思いました。
防音ファクトリーを選んだきっかけは?
新築をお願いしていた工務店さんでも出来ないことは無かったのですが、やはり専門のプロの方が性能はいいと思い数社お見積とスペックをもらいました。
スペック差は各社そんなに無かったのですが防音ファクトリーさんは一番費用面も優れていたので選びました。
出来上がりも希望をしていた深夜でもピアノが弾けて日中はドラムを入れてセッション出来る防音性だったので満足です。
近隣からのクレームもないですし、ちょっと自分でも気になって部屋で演奏してもらって外で音漏れを確認したりもしましたが全然聞こえないので良かったです。
グランドピアノ室と使用していた時はどうでしたか?
音楽をしていた時は防音もそうですが床を相当補強してもらったので良かったです。何人入っても全然問題なかったので気兼ねなく重奏やアンサンブルが出来ました。また、可動式の吸音パネルをいくつか置いて貰ったので人数や楽器に合わせて調整が出来たのが良かったです。音漏れも完璧で、ベースの音はカットしづらいって聞きますけど、他の部屋にいる人が耳を済ましてちょっと聞こえる程度なので外に漏れることは無く防音性にも満足です。
防音室を作ろうと思ったきっかけは?
時間を選ばずにいつでも演奏出来る環境が欲しかったです。前の場所では一応窓を二重にしたり、防音壁にしたりはしてたのですが周りが気になる程度には音が漏れていて、結局周りの事を気にして演奏時間が縛られていたので。
防音ファクトリーを選んだきっかけは?
決める前にかなりの数の業者さんに相談して、縁があって一社前向きに話を進めていた業者さんがあったのですが、お値段が結構高かったのと、これは殆どの業者さんがそうでしたけど、家の設計図を持って相談しに行くとやっぱり面倒な工事だから結構嫌な顔されることが多くて、、そんな時に防音ファクトリーさんと打合せた時、面倒な工事でも嫌な顔もせず何度も打合せしてもらって、金額も進めてた業者さんよりびっくりするくらいリーズナブルだったので決めました。防音ファクトリーさんにして本当に良かった。
アート室として利用方法が変わりましたが不都合は無いですか?
アトリエとしても凄く助かってます。作業でノコギリ使ったり、電動ドライバーとかを使うのですが、そういった音も全然漏れないみたいで思った時に作業が出来るので捗ります。
防音工事のきっかけは?
きっかけは引っ越しです。それまでは近くの川辺でサックスの練習が出来たのですが、新しい家の周りには川辺も無く周辺にすぐ練習できる場所が見当たらなかったので住宅購入の際に防音室を作ろうと思いました。スケジュール的に朝と夜に練習することが多いので自宅に練習環境が出来て満足しています。
防音ファクトリーを選んだ理由は?
何社か見積もりを取って値段と図面を見たのですが、防音ファクトリーさんが図面の取り方も使用素材も他より明らかに防音性が高い良いものを選んでくださっていて、尚且つ、お値段の交渉にも応じて頂いたので「ここに決めた」と思いました。
実際に使ってみてどうですか?
朝、晩に演奏が出来るので良かったです。音漏れも無くクレームも貰ったことが無いのでそれが一番良かったです。当初は購入して置くタイプのブースも検討していましたが防音室にすると部屋としてそのまま使えてスペースの無駄も無いので満足しています。余談ですが、家が木造建築で冬場はすごい寒いのですが、防音室だけ暖かく断熱性も高く大きな窓もつけってもらったので圧迫感もなく演奏以外でも活用出来ています。
防音室を作ろうと思ったきっかけは?
一軒家の木造二階をプライベートスタジオにしておりまして作曲中に主に低音が屋外に漏れていたため、近隣住宅様への配慮を考え遮音したいと思いました。
防音ファクトリーを選んだきっかけは?
今回、私と父で、一件ずつ施工業者様をネットで探しました。私がピックアップしていた別の施工業者様からの返信では『弊社のショールームに来てほしい』『木造の二階に防音ルームを設置することは難しい。一階に防音ルームを設置したほうが良い』との回答でした。父がピックアップした防音ファクトリー様は、すぐに我が家に来て頂けて、漏れている音量を確認し、大まかなプランを提示して頂けました。
防音ファクトリー様との打ち合わせの結果『屋内には聞こえて良い』『道路側はすでに二重窓にしてあるので、そのままで良い』『遮音するべき方向は近隣住宅がある二辺のみ』と今回の施工目的が明確となった事もすごく良かったです。
最終的な施工プランも『15cmの厚みを持った遮音壁を設置する事』『使用頻度の低い押入れと近隣住宅側の窓を塞ぐ』のみとなり、価格も予算範囲内となり、非常に良かったです。
実際に使ってみてどうですか?
今回、10畳の部屋に防音施工をして頂きました。コンテナ型防音ルームを設置すると、エアコンの問題、作業スペースが狭くなるといった事がこれまで、様々な知人のスタジオに行った経験から予測できておりました。結果、二辺に15cmの壁が増えただけですので、10畳の広さを維持できたので、遮音性能が高いのに広いままとなり、非常に快適です。部屋に入ると、すぐ横に見える15cmの遮音壁が非常に頼もしく感じております。
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